2001-20.内海・白砂の湯のマツバギク
と常滑の花火
 

内海白砂の湯の花(01.8.26(日))と常滑の花火(01.8.25(土)):知多半島内海白砂の湯のマツバギクと常滑の花火。

知多半島内海白砂の湯の花と夏の終わりを飾る急須等の焼き物で有名な常滑の花火を訪問。


写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
 1.マツバギクとチョウチョ  2.マツバギク
マツバギクとチョウチョ マツバギク
 3.ノーゼンカズラ  4.野間灯台
ノーゼンカズラ 野間の灯台
 5.静かな海に浮かぶ常滑の花火  6.常滑の花火
常滑の花火 常滑の花火


[内海の花と常滑の花火]
(場所)
内海白砂の湯:愛知県知多郡南知多町内海海水浴場
(4F水着ゾーン)大浴槽・バイプラバス・ジェットバス・打背湯等
(3F温泉)展望大浴場・露天風呂等
地下1,300mから湧き出る天然温泉で、内海海水浴場の直ぐ隣の日帰り温泉施設を8.26(日)訪問。

常滑の花火:愛知県常滑市
2001.8.25(土)PM7:30〜8:30、常滑競艇場横の中部新空港の埋立地から打上げた。
常滑の花火と同時に、常滑競艇場の中では、常滑焼物市も開催されていた。
常滑焼は、朱泥を使用しての急須が全国的に有名であるが、その他に、植木鉢・各種陶器製品が
出されている。





ご意見/ご感想はこちらまで
「tohtaki@nifty.com」

花紀行のトップページへ