| 1.平安神宮・八重紅枝垂桜と青空 | 2.平安神宮・橋殿と紅枝垂桜 |
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| 3.平安神宮・青空とソメイヨシノ | 4.平安神宮・池と紅枝垂桜 |
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| 5.平安神宮・池と桜 | 6.平安神宮・栖鳳池に映る桜 |
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[京都・平安神宮]
(場所)京都市左京区岡崎西天王町
問合せ先 京都市観光案内所
(交通)京都駅よりバス、銀閣寺道行き・、京都会館美術館・平安神宮前下車、徒歩５分。
平安神宮は、桓武天皇を祭神とし、平安遷都1100年の明治28年(1895年)に造営、
のち孝明天皇(明治天皇の父君)を配祀。
(見頃)
紅枝垂桜 約150本、桜の総本数 約300本
平安神宮の枝垂桜、色は紅色、花は八重であり、その艶やかさは群を抜いている。
神苑の庭は、池泉回遊式庭園。西の廻廊から入ったところが、平安の苑(南神苑)、続いて
白虎池のある西苑、蒼流池中心の中苑、栖鳳(せいほう)池の東苑からなる。
No.2：栖鳳池の中の橋殿(はしとの)の手すりの中には、横長の椅子があり、
この椅子に座っての池に映える紅枝垂桜の眺めは、素晴らしいもの。
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