| 1.鮮やかに咲くササユリ | 2.ホタルブクロ |
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| 3.ササユリの花と白樺 | 4.ピンクのササユリ |
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| 5.日本海と太平洋の分水嶺 | 6.分水嶺公園のクリンソウ |
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[荘川村へのドライブと所要時間]
6.29(土)：(知多 - 一宮木曽川IC - 荘川IC - 荘川村・北野農村公園) - 荘川村・であいの森
- 分水嶺公園
荘川村惣則(そうのり)地区の北野農村公園のササユリの写真を撮った後、R158を左折、6km程
走行、R156との分岐点・牧度の信号を左折・300m程先のヘアピンカーブの道路右脇に車を駐車。
向牧戸城跡の下の白樺林まで約2分歩き、であいの森・ササユリ群生地に到着。
白樺の林でササユリの写真を撮った後、牧戸信号を右折して100m程戻った道路右側の「蕎麦正」
にて、手打ちソバ・源流ソバの昼食。
昼食後、再び牧戸信号を左折・9km程走行、ひるがの高原入り口の高鷲村・分水嶺公園に到着。
No.1：白樺の林に鮮やかに咲くササユリ。
No.2：ホタルブクロ、ピンクの袋が明るく咲いていた。
No.3、4：ササユリの花と白樺。
No.4：ひときわ目立つピンクのササユリ。
No.5：分水嶺公園、長良川源流に位置するひるがの高原は日本海側と太平洋側の嶺にあたるため、
川の流れが両方に分かれる地点があり、分水嶺公園となっている。
大日岳から流れ出た水のうち、石碑の後の左側の水は、長良川を経て、伊勢湾で太平洋に入る。
一方、石碑の後の右側の水は、庄川の流れとなり、日本海にまで流れる。
石碑の後の水は、1m程の川幅、これが、それぞれ大河となり、太平洋・日本海に流れこむ
壮大なドラマの始まりといえよう。
No.6：分水嶺公園のクリンソウ、可憐な赤い花。
[岐阜県荘川村牧戸地区・であいの森のササユリ群生地]
(場所)岐阜県・大野郡荘川村
問合せ先 荘川村役場企画観光課
(交通)JR高山駅から濃飛バス、牧戸行き、牧戸下車。
荘川村牧戸地区・であいの森のササユリ群生地のササユリ、訪問した6/29が見頃であった。
であいの森の駐車場から、ササユリ群生地まで徒歩約5分。
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