2002-29.ブルーボネットの花

ブルーボネットの花(02.6.30(日):名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」の花々。
本年4月開園の海の見える庭園に、ヘメロカリス、ショウマ、キキョウ等の花々が一面に咲いていた。


写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
 1.ブルーボネット・ヘメロカリス  2.フクシア(ホクシャ
ヘメロカリス ホクシャ
 3.キキョウ  4.ヤマユリ
キキョウ ヤマユリ
 5.白と青のアカパンサス  6.花の谷
アカパンサス 花の谷
 

[名古屋市港区・ブルーボネット]
(場所)名古屋市港区潮見町42番地
   問合せ先  ブルーボネット事務局 
   入園料 300円
(交通)市バス金山発19系統、新瑞橋発14系統、神宮東門発19系統、終点
「ワイルドフラワーガーデン」下車。

車の場合、R55・名古屋半田線の船見町の信号を曲がり、海側に走行、潮見橋を越えて、
中部電力新名古屋火力発電所に向けて走行。無料駐車場あり。


中部電力が、名古屋市港区潮見町の新名古屋火力発電所北側に建設を進めていた名古屋港
ワイルドフラワーガーデンが完成、
本02年4/20に開園。

ワイルドフラワーとは、野性的な雰囲気をを持つ草花のこと。
名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」は、このワイルドフラワーの成長力を
生かした海と緑に囲まれた自然風庭園。

22のガーデンが季節ごとに花々が咲き乱れての競演。

訪問した6/30(日)、初夏の花々が咲いていた。

No.1:ヘメロカリス
No.2:フクシア(ホクシャ)
No.3:.キキョウ

No.4:オニユリ
No.5:白と青のアカパンサス
No.6:花の谷:水生植物や草原性の植物を植栽。
    水辺の花模様を楽しめるエリア。





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