| 1.房フジウツギ | 2.フジアザミ |
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| 3.フシグロセンノウ | 4.クサボタン |
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| 5.三峰川 | 6.イタドリ |
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[ザゼンソウの里公園・三峰川添いの砂利道へのドライブと所要時間]
(9.7(土)：知多 - 春日井IC - 伊北IC - 辰野 - ザゼンソウの里公園 - 諏訪湖の森(宿泊) 206km)
9.8(日)：諏訪湖の森 - 辰野 - 高遠城址公園 - 長谷村 - 市野瀬 - 三峰川添いの砂利道
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- 市野瀬 - 中沢峠 - 駒ヶ根IC - 春日井IC - 知多 (諏訪湖の森
- 知多、280km)
午前中のテニスの後、諏訪湖の森を12:50分出発、R50、R19、R361を走行、高遠城址公園の
横を通り、長谷村に入る。R152添いの美和湖の南5km程の市野瀬で、左折・R212に入る。
2km程のところに、次の注意看板・「この先の林道、落石が多いため、注意すること」あり。
三峰川添いのこの県道、南ア・塩見岳のアプローチに使われる道で、2km程先で舗装道から
砂利道にかわり、道の真中にスイカ大の石がごろごろ転がっている。大雨の時は、かなり危険。
フジアザミ等の山野草を撮りながら、約17km走行し、3:50分 三峰川林道のゲート着。道路脇に
駐車場あり。登山者は、この駐車場に車をおき、塩見岳に登る。
少し手前で大粒の雨が降り始めたため、このゲートで引き返した。
9km程走行、道の右側の20本程の房フジウツギの群生の写真を撮った。
再び市野瀬分岐に戻り、左折・R212を走行、中沢峠で右折、R49を走行、6:30分
駒ヶ根ICにて、
中央自動車道に乗り、春日井ICで降り、PM9:30分 知多着。
No.1：房フジウツギ、20本程の紫の花の群生がきれいであった。
No.2：フジアザミ、砂礫地に生える大型の多年草。
No.3：フシグロセンノウ、山地の林下に生える多年草。
No.4：クサボタン。
No.5：三峰川、道路地図には、小瀬戸渓と記してある。
No.6：イタドリ。
[三峰川]
(場所)長野県上伊那郡長谷村
三峰川は、仙丈ケ岳を源流とし、長谷村を南北に貫き、高遠を経て天竜川へそそぐ。
市野瀬で左折してのR212は、三峰川添いの道で、道路地図には、小瀬戸渓と記してある。
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