| 1.朝靄・槍ケ岳を望む | 2.色付き始めた木々 |
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| 3.大天井岳頂上 | 4.ライチョウ |
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| 5.センジュガンピ | 6.ゴゼンタチバナの実 |
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9/22(日)、前夜泊まった燕山荘から歩き始め、お天井岳(おてんしょうだけ)、東天井岳、
常念岳と登り、一ノ沢山岳補導所まで降りてきた。
尾根歩きの中で槍ガ岳,ライチョウ等の写真をSが撮った。
一ノ沢山岳補導所から、マイクロバスにて、穂高駅に出て、日野に戻った。
(中房温泉(1422m) − 合戦小屋(2388) − 燕山荘(2710)− 燕岳(2763) − )
燕山荘 − 大天井岳(おてんしょうだけ、2922) − 常念小屋 − 常念岳(2857)
− 一ノ沢山岳補導所 (12hr)
No.1：朝靄・槍ケ岳を望む、燕山荘前から朝靄の中、西の槍ケ岳を望む。
No.2：色付き始めた木々、燕山荘を出発して大天井岳に向かう道・表銀座コースの山。
No.3：大天井岳頂上。
No.4：ライチョウ、常念小屋に向かう手前で2羽のライチョウ(親子か)が岩の上に出てきた。
下を向いている右側のライチョウとの2羽。保護色で、岩との見分けがつきにくい。
No.5：センジュガンピ
No.6：ゴゼンタチバナの実、葉が4枚のものは、花も実もつかない。
葉が5枚のものは、花も実もつくとのこと。
[燕岳(つばくろだけ)]
(場所)長野県
北アルプスの燕岳(2763mH)。
山容がツバメが翼を広げて飛んでいるのに似ていることから、燕岳と名がついたとのこと。
(交通)JR穂高駅よりタクシー、中房温泉下車。
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