| 1.テイネスキー場・手稲山ロープウェイ山頂駅と雪 | 2.手稲山頂上・石狩海岸の眺望 |
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| 3.北大・ポプラ並木・北方向を撮る | 4.北大・ポプラ並木・南方向を撮る |
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| 5.北大・クラーク博士胸像 | 6.札幌・時計台 |
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[テイネスキー場・北大・時計台]
(場所)テイネスキー場(札幌市手稲山)、
北大(札幌市北13条西8丁目)、時計台(札幌市北1条西3丁目)
(交通)北大(地下鉄南北線・北12条駅下車、徒歩約10分)
時計台(地下鉄南北線・大通公園駅下車、徒歩約3分)。
02.1/20(日)〜1/23(水)の3泊4日、名古屋空港-札幌(新千歳)空港往復の激安ツアーにて、札幌スキーを
楽しんできた。
No.1 テイネスキー場・手稲山ロープウェイ山頂駅と雪：1/22は快晴で、青空に木と雪が映えていた。
なお、前日の1/21は、2ツ玉低気圧が日本列島を通過した日で、札幌も大荒れの天気。手稲山頂は、
風速20m/s位の強風と雪、ロープウェイが動いていたこともあり、ふっとばされながら、2回程、滑りました。
No.2 手稲山頂上・石狩海岸の眺望：標高1,000mの手稲山頂上から、石狩海岸・石狩平野が一望のもと
に見られた(1/22)。この眺望の後、女子大回転コースのダウンヒルの滑りを何度も楽しむことが出来た。
No.3、4 北大・ポプラ並木：No.3は、北に向かって撮った写真であり、この左手と並木を抜けた先には、
白一色の農学部・第一農場があった。
No.5 北大・クラーク博士胸像：Boys be ambitious ! で有名なクラーク博士の胸像がクラーク会館の前
にある。
No.6 時計台：大通公園の近くの時計台は、1878年札幌農学校(北大の前身)の演武場として建設された
ロシア風木造2階建て。塔屋の時計台は札幌のシンボル、むか〜しに比べて、前方が開け、写真撮影が
し易くなった。
No.3〜6の北大と時計台については、1/23の帰る日の朝方、写真を撮ってきた。
夜は、美味しい魚と札幌ラーメンのグルメ旅の楽しみも味わった。
なお、第53回の今年の札幌雪まつりは、2/5〜11の丁度今開催されている。大通公園・真駒内会場等
3ケ所に大型の雪像が作られ展示されている。
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