| 1.国府宮神社・神男登場の直前(4:45分頃) | 2.おけ隊が水を汲み神男にかける(5時頃) |
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| 3.神社鳥居となおい笹に登る裸男(4時頃) | 4.神社参道・なおい笹の奉納(4時頃) |
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| 5.なおい笹とのぼり(3:50分頃) | 6.なおい笹に登る裸男(3:40分頃) |
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[国府宮神社・はだか祭り]
(場所)
愛知県稲沢市国府宮一丁目 国府宮神社(尾張大国霊神社)
(交通)名鉄電車国府宮駅駅下車、徒歩10分。
02.2/24(日)、裸の男たちが激しくもみあうことで知られる国府宮神社の「はだか祭り」に行き、
勇壮な祭りの1コマをアップ。
国府宮神社の「はだか祭り」、約1230年の伝統を誇る祭り。人々の厄を一身に背負う
な負(なおい)人と呼ばれる神男(しんおとこ)の体に晴れると厄が落ちるといわれる。
2/24、3年ぶりに日曜日と重なり、好天にも恵まれて16万人の見物客が詰め掛けた。
約1万人にのぼる裸男たちは、グループに分かれて、拝殿に、なおい笹を奉納。
夕方5時頃、今年の神男が「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声の中、裸男の群れに飛び込むと
祭りは最高潮。
No.1 国府宮神社境内前、神男が裸男の群れに飛び込む直前(夕方4:45分頃)。
No.2 おけ隊が水を汲み神男にかけている(5時頃)。桟敷の直ぐ先に、水汲み場があり、
おけ隊が次々に水を汲みにくる。前から2列目位の所でデジカメを撮っていたが、何度も
デジカメにも水しぶきが飛んできた。
足元は、小川の中にいる様なもので、20分程、冷たい水の中で、立って写真を撮っていた。
この水が急に道路に流れ始めたため、数時間も前から、場所取りをしていた人が避難をし始めた
おかげで、人影でさっぱり見えない状況から、一気に前から2人目位の好位置を確保。
No.3,4 神社参道でのなおい笹奉納のシーン(4時頃)
No.1,2 なおい笹に登る裸男(3:40〜50分頃)
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