| 1.面ノ木・ヤマオダマキ | 2.コアジサイ |
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| 3.サワギク | 4.ギンリョウソウの実 |
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| 5.クモキリソウ | 6.マタタビ |
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［面ノ木］
6/21(土)：知多 - 稲武町 - 面ノ木 - 稲武町 - 道の駅・信州平谷 - 昼神温泉
知多を10時出発、R23、R57、R153、R301経由、豊田スタジアムの先の御立町で左折、R340、
R343経由・豊田市鞍ケ池公園の前を過ぎて、R39に入り、追分の信号で右折、再びR153に入る。
足助の町を通過しR153を走行、道の駅 どんぐり里いなぶで休憩。
道の駅を出て、600m程先の稲橋の信号で右折・R257に入り、1.5km程先で左折・R80に入る。
8km程山道を登り、面ノ木駐車場着。さらに、面ノ木園地内を少し走り、PM1時木地屋敷に到着
(知多 - 面ノ木・95km)。
PM3時、面ノ木園地発、稲橋の信号で右折・再びR153を走行、道の駅・信州平谷にて休憩。
道の駅を出て、飯田方面に向けてR153を走行、阿知川橋で左折・R256に入る。
4km程走り左折、PM4:40分昼神温泉到着(知多 - 昼神温泉・155km)。
6/21の名古屋は、30度Cを超す暑い日であったが、標高約1000mHの面ノ木園地は、
ウグイスも鳴く高原並みの爽やかな天気。青空の下、ヤマオダマキ等の花の写真を撮った。
No.1：面ノ木・ヤマオダマキ
No.2：コアジサイ
No.3：サワギク
No.4：ギンリョウソウの実
No.5：クモキリソウ
No.6：マタタビ、昼神温泉にて撮った
[面の木]
(場所)面ノ木ビジターセンター：愛知県北設楽郡津具村
面ノ木原生林：愛知県稲武町大字稲橋字井山
標高約1000mHで、原生林、湿原、復元木地屋敷等があり、春・夏・秋には、
野の花が咲く。天竜奥三河国定公園の一環をなす景勝地としても知られている。
(交通)車
(見頃)訪問した6/21はヤマオダマキ、サワギク等が咲いていた。
次の週には、木地屋敷近くの湿地でショウブの花が咲いたとのこと。
秋には、リンドウも咲く野の花の豊かなところ。
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