十和田湖(03.10.18(土)19(日))：展望台からの湖の眺望と紅葉。
瞰湖台、御鼻部山展望台等からの湖の眺望と紅葉の写真を撮った。
| 1.十和田湖・紅葉と湖 | 2.ナナカマドの赤い実 |
|
|
| 3.瞰湖台からの眺望 | 4.瞰湖台からの眺望と遊覧船 |
|
|
| 5.御鼻部山展望台からの中山半島の眺望 | 6.山の眺望 |
|
|
| 7.ノコンギク | 8.湖面と紅葉 |
|
|
［十和田湖］
10/18(土)：盛岡 - 盛岡IC - 十和田IC - 発荷峠(631mH)
(盛岡 - 発荷峠・110km、約2hr) - 子ノ口(ねのくち) - 奥入瀬・銚子大滝
-
瞰湖台(かんこだい) - 休屋・国民宿舎十和田湖温泉 (泊り)
10/19(日)：休屋 - 発荷峠 - 寺子ノ岬近辺 - 滝ノ沢展望台(698mH) -
御鼻部山展望台(おはなべやま・1101mH) - 子ノ口(休屋 - 子ノ口・約40km・約3hr)
- 奥入瀬
JR盛岡駅(東北新幹線)前でレンタカーを借りて12:40分発、盛岡ICで乗った東北自動車道を
十和田ICで降りる。R103を走行、発荷峠に2:30分着。雨の中の発荷峠(631mH)を3:20分発、
降り始めて約5分後に晴れ間が見え始めた。子ノ口から奥入瀬渓谷沿いのR103の路肩に
駐車して、銚子大滝近辺を散策。
1日目は、休屋の国民宿舎十和田湖温泉(盛岡 - 奥入瀬 - 休屋・143km、PM5時着)泊。
2日目の19(日)は、朝から快晴に恵まれて、朝食前、高村光太郎の乙女の像等の
湖畔沿いの道を散策。
朝食後、宿舎を8:45分発、発荷峠に再び上った。快晴の下、峠からの展望の写真を撮った後、
発荷峠を降り、十和田湖西岸のR454の湖岸道路を走行。滝ノ沢から湖岸から離れ、山道を
登り、滝ノ沢展望台・御鼻部山展望台経由、子ノ口までの十和田湖をぐるっと回った。
(3)湖の眺望と紅葉
1日目の瞰湖台、2日目の御鼻部山展望台等からの湖の眺望と紅葉の写真を撮った。
No.1：十和田湖・紅葉と湖、東岸の道路脇から撮った。
No.2：ナナカマドの赤い実、御鼻部山展望台の駐車場にて撮った。
No.3：瞰湖台(かんこだい)からの眺望、1日目の夕方5時頃撮った。
No.4：瞰湖台からの眺望と遊覧船、夕方5時頃、最終の遊覧船を撮った。
No.5：御鼻部山（おはなべやま）展望台からの中山半島の眺望
すっかり落葉して、初冬の景色
No.6：山の眺望、御鼻部山展望台の少し手前の湖とは逆の北側の林と遠くの山。
No.7：ノコンギク、No.1の東岸道路脇のところに咲いていた。
No.8：湖面と紅葉、子ノ口の少し手前で道路から湖に降りて撮った。
この後、奥入瀬に行った。
[十和田湖]
(場所)青森県上北郡十和田湖町
問合せ先 十和田湖町観光商工課
(交通)盛岡駅 - 十和田湖(休屋)間の高速バス(定員制)で2:15分。
(見頃)訪問した10/19頃は、標高400mH程度の十和田湖の紅葉が見頃。
標高630mHの発荷峠の紅葉は、最終ステージ。
標高1100mHの御鼻部山展望台は、初冬の景観。
ご意見／ご感想はこちらまで
「tohtaki@nifty.com」