2004-30.浜名湖花博 (6)シランとシダ
浜名湖花博のシランとシダ(04.5.16(日))：国際花の交流館のシランと百華園のシダ。
国際花の交流館にて、シラン、サンリンソウ等の野草の写真を撮った。。
写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
| 1.国際花の交流館・シラン |
2.至仏シャクナゲ |
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| 3.ピグミーダンサー |
4.サンリンソウ |
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| 5.白のコマクサ |
6.大文字草 |
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| 7.シダと霧 |
8.花の丘と竹造りの素敵な造形美 |
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[浜名湖花博］
5/16(日)：水と花の庭 - モネの庭 - 百華園 - 園芸文化館 - 国際花の交流館 - 庭文化創造館
- 花の丘 - 会場直行バス(4:30分発) - 舞阪 - 新所原 -天竜浜名湖鉄道・
東都築駅(6時着) - 浜名湖三ケ日簡保の宿(泊)
百華園でバラの写真を撮った後、園芸文化館にて、日本の伝統園芸植物、盆栽等を観賞(写真撮影不可)。
国際花の交流館にて、シラン、サンリンソウ等の野草の写真撮影・
花博フィナーレは、きらめきタワー横の百華園入口近くの霧にむせぶシダとしばしの水浴び。
当日は、天竜浜名湖鉄道浜名湖(単線)にて浜名湖北側の東都築駅下車、
三ケ日簡保の宿の温泉で英気を養いり、翌日からは飯田線・各駅停車・秘境駅の旅へ。
No.1：国際花の交流館・シラン
1Fの花屋さんのようなコーナーに色んな種類の野草や珍しい花々がおいてあった。
暗い照明の下の小さな花を撮ったことでもあり、ピンボケも多かった。
No.1からNo.6までの花は、比較的ピントがあったものをアップした。
No.2：至仏シャクナゲ
No.3：グレビレア「ピグミーダンサー」、オーストラリア原産の常緑低木
No.4：サンリンソウ
No.5：白のコマクサ
No.6：大文字草
No.7：シダと霧、1分おきに水煙が出てきて、シダの林に霧がかかったような感じ。
きらめきタワー近くの百華園入口を入った所のシダ園で、突然水煙があがって、霧がかかってきた。
乾燥しないように、1分おきに霧がかかっての幽遠な雰囲気。
No.8：花の丘、花壇の向こうは、竹造り。
出口近くの花壇と竹造りは素敵な造形美。
[浜名湖花博]
(場所)静岡県浜松市庄内地区
問合せ先 浜名湖花博インフォメーションセンター 053-488-1087
(交通)JR東海道線 舞阪駅より会場直行バスで約10分。
(見頃)浜名湖花博は浜名湖に面する「浜名湖ガーデンパーク」の約56haの会場にて、04年4/8〜10/11
開催中。
正式名称：しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフローラ2004」
開催テーマ：花・緑・水〜新たな暮らしの創造
・世界に広がる花・緑・水の交流の輪づくり
・花・緑・水をとり入れた新しい暮らしづくり
・花・緑・水を生かした魅力的なまち暮らしづくり
モネが晩年暮らしたフランス・ジヴェルニーの庭を再現した花の美術館前の池のスイレンが人気。
5000品種50万株の花緑で埋め尽くされた日本最大級の植物コレクションの百華園も見応えあり。
国際花の交流館も14のテーマ(8月・フラワーファンタジー)で展示会を開催。
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