2004-48.奥多摩の紅葉

奥多摩の紅葉(04.11.6(土)):奥多摩周遊道路と山のふるさと村の紅葉。
奥多摩周遊道路をドライブして、山のふるさと村、月夜見第1駐車場などで紅葉や野草の写真を撮った。


写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
 1.紅葉、山のふるさと村  2.四季桜と青空
紅葉、山のふるさと村 四季桜と青空
 3.チョウと四季桜  4.紅葉と青空
チョウと四季桜 紅葉と青空
 5.ミミガタテンナンショウの実  6.モミジの葉
ミミガタテンナンショウの実 モミジの葉
 7.黄と赤の紅葉  8.白樺と青空
黄と赤の紅葉 白樺と青空


[周遊道路と山のふるさと村]
11/6(土):日野 - 檜原(ひのはら)村 - 数馬の湯 - 都民の森 - 月夜見第1駐車場 - 山のふるさと村
      - 奥多摩湖 - (R411)丹波山村 - 一之瀬高原 - 丹波山温泉のめこい湯 - 都民の森 -
     檜原村 -日野(日野 - 都民の森(52km・2hr) - 一之瀬高原(48km))

奥多摩周遊道路をドライブして、山のふるさと村、月夜見第1駐車場などで紅葉や野草の写真を
撮った。また、丹波渓谷の先の一之瀬高原で白樺の写真を撮り、帰り道、のめこい湯で汗を流した。
     
No.1:紅葉、山のふるさと村
No.2:四季桜と青空、山のふるさと村

No.3:チョウと四季桜、山のふるさと村
No.4:紅葉と青空、山のふるさと村

No.5:ミミガタテンナンショウの実、月夜見第1駐車場近くのモミジの木の下にて撮った。
No.6:モミジの葉、山のふるさと村

No.7:黄と赤の紅葉、山のふるさと村
No.8:白樺と青空、一之瀬高原


[奥多摩湖畔公園山のふるさと村]
(場所)東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村
      東京都西多摩郡奥多摩町川野
     問合せ先 0428-86-2551 山のふるさと村ビジターセンター
(交通)JR青梅線奥多摩駅よりバス小河内神社前下車、徒歩40分。
(特徴)この奥多摩湖畔公園は550〜680nHに位置し、かっての山村を思いおこす姿に整備されて
いる。公園の周辺及び区域内には、遊歩道(ネイチャートレイル)が整備されている。
奥多摩湖の浮き橋から公園まで湖沿いを歩く湖畔の道や、尾根沿いの自然にふれる道などがある。

[奥多摩周遊道路]
檜原(ひのはら)村から奥多摩湖へ抜けるスカイライン。以前は有料道路だったが、今は無料と
なっている。10月から3月は夜6時を過ぎると入口のゲートが閉められて、夜間走行は出来ない。

都民の森の少し先に風張駐車場、続いて月夜見第2駐車場と月夜見第1駐車場からの展望が
楽しめる。特に月夜見第1駐車場からは奥多摩湖も見えて素晴らしい眺めの展望地。
(風張峠(1140mH)、月夜見山(1147mH)、月夜見第2駐車場(1089mH)、月夜見第1駐車場(992mH))。

月夜見第1駐車場から山を下っていき、奥多摩湖側ゲートの3km程手前のところから
右折して300m程走行したところに山のふるさと村がある。

[丹波山温泉 のめこい湯]
山梨県北都留郡丹波山村778-2 Tel 0428-88-0026
H12年にR411(青梅街道)沿いの日帰り入浴施設「丹波山温泉 のめこい湯」が誕生。
硫黄泉で源泉温度は44℃、アルカリ性で美肌の湯。



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