2004-13.ワイキキの花と熱帯魚

ワイキキの花とミニ水族館の魚(04.3.6(土))：ワイキキの黄色のハイビスカスと花。
ワイキキのカラカウア通りや、ホテルの中庭で黄色のハイビスカスや青のランの花と
ミニ水族館「ザ・チューブ」で熱帯魚の写真を撮った。

写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。

1.ワイキキ・黄色のハイビスカス	2.デンファレ

3.グズマニア	4.オオハマボウ

5.白い花	6.デューク・カハナモク像

7.ザ・チューブの魚と青い光	8.黄色の魚

[オアフ島・ワイキキ］
3/6(土)、7(日)、8(月)：ホノルル空港 - ワイキキ(車 40分)
ワイキキのカラカウア通りや、ホテルのテラスで黄色のハイビスカスや熱帯植物の花と
DFSギャラリアワイキキの1F・ミニ水族館「ザ・チューブ」で魚の写真を撮った。

No.1：ワイキキ・黄色のハイビスカス、カラカウア通りのトロリーバス乗り場近くで撮った。
No.2：デンファレ(デンドロビウムファレノプシス)、ワイキキビーチマリオットリゾートの中庭。

No.3：グズマニア、ワイキキビーチマリオットリゾートの中庭。
No.4：オオハマボウ、カラカウア通りのトロリーバス乗り場近く。

No.5：白い花、シェラトンモアナサーフライダーの中庭。
No.6：デューク・カハナモク像、1912年と1920年のオリンピックの金メダル保持者。
ロングボードの使い手として知られるデューク・カハナモクの生誕100周年を記念した
90年建立のモニュメント。カラカウア通りのトロリーバス乗り場近くの人気スポット。

No.7：ザ・チューブの魚と青い光、DFSギャラリアワイキキの1Fカラカウア通り側の入口のミニ水族館
No.8：黄色の魚、ミニ水族館「ザ・チューブ」。

[オアフ島・ワイキキ]
(場所)オアフ島・ワイキキ
(交通)ホノルル空港から車で約40分。
(特徴)オアフ島(面積 1574ｋ㎡)は、ハワイ諸島の中ではハワイ島(10,418ｋ㎡)、
マウイ島に次ぐ3番目に大きい島で、人口は86万人。

2つの死火山はコオウラとワイアナエの2つの山脈となり、北東部のコオウラ山脈は多雨の気候条件から
緑が繁茂し、多くの滝が切り立った山から流れ落ちている。島全体で176ｋ㎡に及ぶ白砂のビーチも特徴の一つ。

オアフ島は19世紀、ワイキキに王族が別荘を建てたことかｒ始まったとされる。
現在、ワイキキには、年間600万人の観光客が世界各国から訪れるとのこと。

ワイキキとは、ハワイ語で「ほとばしる水」の意味で、この地域が
湧水によって湿地帯を形成していたことに由来している。

アラワイ運河とワイキキビーチなど5つのビーチとカピオラニパークに囲まれたエリアのワイキキは、
カラカウアとクヒオ通りの沿道には、ホテル、ショッピングセンター等がひしめきあう大繁華街。

Royal Hawaiian Shoppinng CenterやHyatt Shopsをはじめとする
ショッピングセンターやさまざまな専門店などが点在する買物天国。

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