2005-37.入笠山 (2)ナンバンハコベ
入笠山のナンバンハコベ(05.8.6(土))：入笠山頂のナンバンハコベ
入笠山頂近くでナンバンハコベやカワミドリやマツムシソウなどの花の写真を撮った。
写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
| 1.入笠山・ナンバンハコベ |
2.カワミドリ |
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| 3.マツムシソウ |
4.ウスユキソウ |
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| 5.入笠山頂のマツムシソウとチョウ |
6.入笠山頂 |
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| 7.モウセンゴケ |
8.大阿原湿原 |
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[入笠山］
8/6(土)：八王子IC - 小淵沢IC - 入笠湿原近くの駐車場 - 入笠湿原(1734mH)
- 入笠山頂
- 大阿原駐車場 - 大阿原湿原(入笠湿原 - 入笠山頂 - 大阿原湿原3hr15分)
- 諏訪湖(泊)
入笠湿原から歩いて入笠山山頂まで登った(30分)。
入笠山登山路や山頂でナンバンハコベやカワミドリやマツムシソウなどの花の写真を撮った。
No.1：ナンバンハコベ、花の形が変っていて異国風の感じがするのでナンバンハコベと名づけられたとのこと。
白い花が横向きや下向きに咲く(出所：「身近な野草」http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/)
No.2：カワミドリ、山地に生える多年草で、全草に強い香気がある。枝の先に長さ10cm位の花穂を出し、
淡紫色の花をつける。雌しべと4本の雄しべは花の外に突き出ている(「植物園HP」より)。
ナンバンハコベとカワミドリの名前を山野草尋ね花 画像掲示板にて、OHMYさんに教えて頂いた
(http://www.geocities.jp/mahuyunorose/html/mahuyu_index.html)。
No.3：マツムシソウ
No.4：ウスユキソウ
No.5：入笠山頂のマツムシソウとチョウ
No.6：入笠山頂
No.7：モウセンゴケ、大阿原湿原にて撮った。
No.8：大阿原湿原
[入笠山]
(場所)長野県富士見町
問合せ先 富士見町役場 0266-62-9342
(交通)JR中央本線富士見駅よりバスで約30分。
(見頃)入笠山(1955mH)はスズランとカラマツの美林に代表される牧歌的な山。
山頂からの眺望は素晴らしく甲斐駒ケ岳や八ヶ岳連峰、北アルプス連山が一望できる。
周辺には入笠湿原や大阿原湿原が点在し、湿原に咲く花を楽しむこともできる。
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