2005-17.愛・地球博 (1)リニモ
愛・地球博のリニモ(05.4.24(日))：リニモ、ロボット
万博会場に行く時のリニモや会場内の三菱未来館のロボットなどをデジカメで撮った。
写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
| 1.万博・北ゲート |
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2.超電導リニア |
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| 3.リニモ |
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4.リニモ内部から後方を見る |
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| 5.ワンダーサーカス電力館でのお祭りのシーン |
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6.三菱未来館のアテンダントロボット |
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| 7.夢みる山の夜景・赤富士 |
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8.ワンダーサーカス前の黄色の花 |
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[万博]
4/24(日)：夕方5時からの夜間入場券(半額の2300円)を買って、長久手会場に入場。
万博八草でのリニモや夢見る山。赤富士などの写真を撮った。
30分程で、入館できたワンダーサーカス 電力館の電車型ライドからの8つのシーンは
楽しい乗り物だった。
No.1：万博・北ゲート
No.2：超電導リニア
No.3：リニモ
No.4：リニモ内部から後方を見る
No.5：ワンダーサーカス電力館でのお祭りのシーン
No.6：三菱未来館のアテンダントロボット
No.7：夢みる山の夜景・赤富士
No.8：ワンダーサーカス前の黄色の花
[愛・地球博、愛知万博］
場所：愛知県 長久手会場、瀬戸会場
連絡先：愛・地球博コールセンター 052-955-2005
(テ−マ：自然の叡智) (サブテーマ：宇宙、生命と情報 人生の”わざ”と知恵 循環型社会)
特徴：「愛・地球博」は「自然の叡智」のテーマとしている。21世紀の大きな課題は、地球規模で
いかにして人類と自然とが共生しつつ持続可能な発展を図っていくかということで、この万博で
その解決の方向を考えていきたいというのが万博全体の共通認識としてながれている。
開催期間：2005年3/25〜9/25 AM9時〜PM10時(5月現在) 入場料：大人 4600円
(リニモ)
電磁石でレールから8mm浮いて走行する。音が静かで快適な乗り物。
万博八草-万博会場-藤ケ丘 を結んでいる。
7分間隔程度で走っていて、万博の足として十分な機能を果たしている。
(JR東海 超電導リニア館)
超電導の技術知識、山梨リニア実験線での走行テストの大型映像や
超電導リニアのデモ実験等。
(三菱未来館 @earthもしも月がなかったら)
アテンダントロボットの館内展示の説明を聞いた後、IFXシアターへ。CGを駆使した映像・ミラー・音響
複合の未体験映像空間。「もしも月がなかったら」をベースに、その時地球はどうなっていたかの映像。
(ワンダーサーカス 電力館)
地球・人・夢を表現した8シーンを電車型ライドで約10分間まわる。7シーン目の「人の心」ゾーンは［祭りの駅］
がにぎやか。8シーン目の［明日への感動スマイル］は乗客自身の笑顔と出会う旅のエピローグ。
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