2007-4.アンコールワットとベトナムの旅 (3)アンコールワット

アンコールワットの旅(07.1.23(火)):アンコールワットとアンコールトム
アンコールワットとアンコールトムなどの写真を撮った。

写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。

1.アンコールワットと池 2.アンコールワット
アンコールワットと池
アンコールワット
3.第2回廊から落差13mの第3回廊への階段 4.アンコールワットへの参道の乗り物
第2回廊から落差13mの第3回廊への階段 アンコールワットへの参道の乗り物
5.アンコールトム 6.人々の暮らしが描かれた第1回廊のレリーフ
アンコールトム 人々の暮らしが描かれた第1回廊のレリーフ
7.ガジュマル 8.アプサラダンスショー
ガジュマル アプサラダンスショー


[アンコールワット]
1/23(火):(AM) アンコールトム観光  (PM) アンコールワット観光 シェムリアップ泊
     Micchiが友人と2人で阪急交通社のツアーに参加。
     アンコールワットやアンコールトムなどの写真を撮った。


No.1:アンコールワットと池
No.2:アンコールワット

No.3:第2回廊から落差13mの第3回廊への階段
No.4:アンコールワットへの参道の乗り物

No.5:アンコールトム
No.6:人々の暮らしが描かれた第1回廊のレリーフ

No.7:ガジュマル
No.8:アプサラダンスショー


[アンコールワット]
アンコールワットは、12世紀前半にスーリヤヴァルマン2世によって30年強で建造された
クメール建築の傑作。アンコールは王都、ワットは寺院のこと。
シェムリアップの町の北約7kmの所に世界遺産のアンコールワット遺跡がある。

[アンコールトム]
アンコールトムは12世紀末、クメール王国最盛期の王、ジャヤヴァルマン2世によって建てられた
城塞都市。「トム」とは大きいという意味で、幅113mの堀と高さ8m、1辺3kmの城壁に囲まれており、
5つの城門が外部と通じている。城内の遺跡の中心は仏教寺院バイヨン。


[アンコールワットの旅の行程 感動のアンコールワットと憧れのベトナム2都物語(阪急交通社)]
1/20(土) 成田(11:00)発→ハノイ(18:10)着  ハノイ泊
1/21(日) (AM) バッチャン観光 
        (PM) ハロン湾クルーズ ハノイ泊
1/22(月) ハノイ→シェムリアップ シェムリアップ泊
1/23(火) (AM) アンコールトム観光
      (PM) アンコールワット観光 シェムリアップ泊
1/24(水) (AM) 朝陽に輝くアンコールワット観光
      (PM) デヴァター像観光 シェムリアップ→ホーチミン ホーチミン泊
1/25(木) (AM) メコンデルタのミトーへ ミトーメコン川クルーズ
      (PM) ミトー→ホーチミン市内観光 ホーチミン(23:40)発→
1/26(金) 成田(7:25)着




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