2007-27.銚子と犬吠埼灯台
銚子と犬吠埼灯台(07.8.10(金))：銚子と犬吠埼灯台と海
青空の下、犬吠埼灯台、銚子電鉄の犬吠駅などの写真を撮った。
写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。
| 1.犬吠埼灯台 |
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2.犬吠埼灯台の案内ボード |
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| 3.銚子電鉄の犬吠駅と電車 |
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4.犬吠駅 |
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| 5.ハマユウと灯台 |
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6.海と岩 |
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| 7.地球の丸く見える展望館 |
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8.竹久夢二の歌碑 |
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[銚子]
8/10(金)：東京 → 銚子(特急しおさい)
青空の下、犬吠埼灯台、銚子電鉄の犬吠駅、地球の丸く見える丘展望館などの写真を撮った。
No.1：犬吠埼灯台、青空と白い灯台があう。
No.2：犬吠埼灯台の案内ボード
No.3：銚子電鉄の犬吠駅と電車、ぬれ煎餅と銚子電鉄のローカル電車は観光ツアーコース。
No.4：犬吠駅
No.5：ハマユウと灯台
No.6：海と岩
No.7：地球の丸く見える展望館、屋上展望スペースからの大パノラマは地球の丸さを感じさせる。
No.8：竹久夢二の歌碑、展望館への散策路にある。
[銚子]
銚子市は東京から100km圏内、関東平野の最東端に位置し、北部には利根川が流れており、銚子市で
太平洋に注ぐ。江戸時代に利根川水運が開発され、醤油醸造業と漁業で発展。農業は露地野菜を中心
に発展した観光都市。
現在、銚子漁港は日本随一の漁獲量を誇る漁港となっている。
銚子市の花はオオマツヨイグサ、銚子市の魚はイワシ。
(名所、観光スポット)
犬吠埼灯台、犬吠埼温泉、銚子電鉄(ぬれ煎餅)、銚子港、屏風ケ浦
地球の丸く見える丘展望館、銚子海洋研究所(イルカウォッチング)
(犬吠埼灯台)
犬吠埼灯台は、英国の技師 リチャード ヘンリー ブラントンの設計・監督の下、
文明開化の先駆けとして、1874年11月15日に完成。
位置：北緯 35度42分28秒 東経 140度52分07秒
(地球の丸く見える丘展望館)
地球の丸く見える丘展望館は、愛宕山の頂上(74mH)にある。北は鹿島灘から筑波山を望み、
東と南は一望千里に太平洋の大海原を、西は屏風ケ浦から九十九里浜まで見渡せる。
標高90mHの展望スペースからは360度の大パノラマが広がり、緩やかに弧を描いた
水平線によって、地球の丸さを実感できる。
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