2008-29.英国コッツウォルズ地方 (1)シェイクスピア

英国コッツウォルズ旅行・シェイクスピア(08.6.20(金))：シェイクスピアの故郷のストラットフォードアボンエイボン
ストラットフォードアポンエイボンにて、シェイクスピアの家、アンハサウェイの家などの写真を撮った。

写真1、2、3をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。

1.シェイクスピアの生まれた家		2.シェイクスピアの家の裏庭と花

3.ストラットフォードアポンエイボンの街		4.シェイクスピアの生まれた家への案内板

5.妻のアンハサウェイの家		6.アンハサウェイの家のウェルカムボード

7.ウワズミザクラ		8.ウワズミザクラと青空と雲

[シェイクスピア]
6/20(金) 湖水地方→ストークオントレント、ウェッジウッド陶磁器センター見学　
　　　　ストラッドフォードアポンエイボン市内観光(シェイクスピアの家、アン・ハサウェイの家)
　　　　　→コッツウォルズ地方へ(コッツウォルズ地方泊)
　　　Micchiが友人と2人で阪急交通社のツアーに参加。
　　　シェイクスピアの故郷ストラットフォードアポンエイボンにて、シェイクスピアの家、
　　　妻のアンハサウェイの家やウワズミザクラなどの写真を撮った。

No.1：シェイクスピアの生まれた家
No.2：シェイクスピアの家の裏庭と花

No.3：ストラットフォードアポンエイボンの街
No.4：シェイクスピアの生まれた家への案内板

No.5：妻のアンハサウェイの家
No.6：アンハサウェイの家のウェルカムボード

No.7：ウワズミザクラ
No.8：ウワズミザクラと青空と雲

[ウィリアムシェイクスピア　William Shakespeare]
1564年生れ - 1616年没。イギリス（イングランド）の劇作家、詩人。ストラトフォードアポンエイボン
の生れ。エリザベス朝演劇の代表的な作家で、最も優れた英文学の作家とも言われている。
代表作としては四大悲劇の『オセロ』『ハムレット』『マクベス』『リア王』があり、他にも
『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』『ジュリアス・シーザー』『真夏の夜の夢』『リチャード3世』
『から騒ぎ』など、喜劇、悲劇、史劇と、幅広いジャンルにわたって書いている。

[ストラットフォードアポンエイボン　Stratford upon Avon]
シェークスピアの故郷。16～17世紀のチューダー様式の木造家並みが残るエイボン川の
ほとりの小さな町で、近隣の農作物や牛などの市が立つ市場の町として発展。

[コッツウォルズ地方　Cotswolds]
コッツウォルズは、ロンドンの西約２００ｋｍ程の場所で、イングランドのほぼ中央に位置している。
コッツウォルズとは「羊のいる丘」を意味する言葉が語源になっており、北は
ストラトフォードアポンエイボンから、南はバースまで160ｋｍにわたる丘陵地帯。

[英国湖水地方とコッツウォルズ地方の旅の行程]
6/16(月) 成田(13:20発)→ロンドン(17:15着)→エディンバラ→グラスゴー、グラスゴー泊
6/17(火) グラスゴー市内観光(グラスゴー大聖堂)　グラスゴー→エディンバラ(ホリールード宮殿、
　　　　　　エディンバラ城、旧市街群と新市街群観光)、グラスゴー泊
6/18(水) グラスゴー→湖水地方→ウィンダミア湖遊覧観光、蒸気機関車乗車、ウィンダミア湖泊
6/19(木) 湖水地方観光(ビアトリクスポター世界館(ピータ－ラビットの博物館)、ダブコテージ、
　　　　　　ワーズワース博物館)ミニハイキング、ウィンダミア湖泊
6/20(金) 湖水地方→ストークオントレント、ウェッジウッド陶磁器センター見学　
　　　　　　ストラッドフォードアポンエイボン市内観光(シェイクスピアの家、アンハサウェイの家)、
　　　　　　コッツウォルズ地方泊
6/21(土) コッツウォルズ地方観光(バイブリー、ポートンオンザウォーター)、
　　　　　　ヒドコートマナーガーデン観光、コッツウォルズ地方泊
6/22(日) カッスルクーム観光、→バース、バース市街観光(ローマ浴場跡、ロイヤルクレセント)→
　　　　　　ストーンヘンジ、ストーンヘンジ観光→ロンドン、ロンドン泊
6/23(月) ロンドン市内観光(大英博物館)、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ウエストミンスター寺院、
　　　　　　タワーブリッジ、ビックベン）、ロンドン泊
6/24(火) ロンドン(13:45発)
6/25(水) 成田(9:15着)

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