2010-12.桜 2010 (4)新宿御苑

新宿御苑の桜(10.3.31(水))：新宿御苑のしだれ桜
新宿御苑で、しだれ桜、ハナモモ、オオシマザクラ、ラッパズイセン、ハチジョウキブシなどの花の写真を撮った。

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1.しだれ桜とスイセン　新宿御苑	2.しだれ桜


3.桜の花	4.ハナモモ


5.オオシマザクラ	6.ラッパズイセン


7.ヨウコウ	8.ハチジョウキブシ

[新宿御苑]
3/31(土)：日野 - 新宿 - 新宿御苑 - 小石川後楽園 - 隅田公園
　　　　　　
新宿御苑で、しだれ桜、ハナモモ、オオシマザクラ、ラッパズイセン、ハチジョウキブシなどの花の写真を撮った。
2010年は、4/1に、東京の桜（ソメイヨシノ）の満開宣言が出された。

No.1：しだれ桜とスイセン　新宿御苑
No.2：しだれ桜

No.3：桜の花
No.4：ハナモモ

No.5：オオシマザクラ
No.6：ラッパズイセン

No.7：ヨウコウ
No.8：ハチジョウキブシ

[新宿御苑] (場所)東京都新宿区内藤町11 　　　　　
連絡先新宿御苑管理事務所　
(交通)電車：新宿駅より徒歩10分
(見頃)5830㎡の苑内では、カンザクラ、シダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなど約75種、 1500本の
桜が次々と咲き誇り、1か月にわたって花見が楽しめる。 3/31訪問の日、枝垂桜、オオシマザクラ、
エドヒガンザクラ、ハナモモ、ヨウコウなどが満開の見頃を迎えていた。

[小石川後楽園]
(場所)文京区後楽1丁目
　連絡先小石川後楽園サービスセンター
(交通)電車：JR、地下鉄丸の内線・南北線後楽園下車　徒歩8分
(見頃)1629年に水戸頼房が、江戸の屋敷の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園。
光圀は作庭に際し、中国の教え「（士はまさに）天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」
から「後楽園」と名づけられた。庭園は池を中心にした「回遊式泉水庭園」になっており、随所に中国の名所
の名前をつけた景観を配し、中国趣味豊かなものになっている。(案内パンフより抜粋)。
3/31訪問の日、しだれ桜は満開であった。

[隅田公園]
(場所)台東区花川戸１丁目
　連絡先隅田区観光協会
(交通)電車：地下鉄銀座線浅草下車　徒歩2分
(見頃)隅田川の吾妻橋・桜橋間は江戸時代からの桜の名所で桜は670本。
桜ごしに建築中の東京スカイツリーが見られる。
3/31訪問の日、ソメイヨシノは5分咲きであった。

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