2010-57.イグアスの滝 (1)悪魔の喉ぶえ

イグアスの滝と虹(10.8.7(土))：イグアスの滝と悪魔の喉ぶえ
アルゼンチン側からのイグアスの滝と虹、悪魔の喉ぶえ、小鳥、花、ハナグマなどの写真を撮った。

写真1、3、5をクリックすると、拡大写真(640×480ピクセル)を表示できます。

1.悪魔の喉ぶえ　イグアスの滝		2.赤い花と青空

3.滝と虹		4.小鳥と木

5.虹と滝		6.チョウと橋

7.黄色の花		8.ハナグマ

[イグアスの滝]
8/7(土)：ブエノスアイレス(8:45発)→イグアス(10:30着)→イグアスの滝観光(アルゼンチン側)、イグアス(ブラジル側)泊
　　　　　　
Micchiが友人とJTBグランドツアーのイグアス、ナスカの地上絵、マチュピチュをめぐる南米周遊ツアーに参加。
イグアス国立公園の入口からトロッコ列車に乗って、悪魔の喉ぶえ駅着。約1.1kmの遊歩道を歩き滝を目指す。
悪魔の喉ぶえを撮った後、再びトロッコ列車に乗って中央駅着。遊歩道から、アルゼンチン側からの滝、小鳥、
、花、ハナグマなどの写真を撮った。

No.1：悪魔の喉ぶえ　イグアスの滝　滝の下の方が見えないほどの水量、音もすごい！
No.2：赤い花と青空

No.3：滝と虹
No.4：小鳥と木

No.5：虹と滝
No.6：チョウと橋

No.7：黄色の花
No.8：ハナグマ

[ブエノスアイレス (Buenos Aires)]
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの人口は303万人の南米有数の大都市で48区にわけられている。
レコレータ地区はレコレータ墓地や教会などの見所があり、高級住宅地としても知られている。
ボカ地区は、タンゴ発祥の地として知られ、カミニートやサッカーで有名なボカスタジアムなどがある。

[イグアスの滝]
(場所)南米大陸のアルゼンチンとブラジルの2国にまたがる世界最大の滝
(交通)アルゼンチン側：プエルトイグアスから路線バス、軽便鉄道利用で遊歩道入り口まで行き、徒歩。
(見頃)
イグアス川の下流にあるイグアスの滝は最大落差80メートル、滝幅4kmで、ナイアガラ、ヴィクトリアと並んで世界
三大瀑布の1つに数えられる。イグアスの滝を含むブラジルのイグアス国立公園とアルゼンチンのイグアス国立公園は、
ともにユネスコ世界遺産に登録されている。アルゼンチン側の「悪魔の喉笛」は。80mの高さから約1,500m3/秒の量の
水が落下する観光名所。公園内には、2,000種以上の植物、450種以上の鳥類と多くの蝶が生息している。

[イグアス、ナスカの地上絵、マチュピチュをめぐる南米の旅の行程]
8/5(木) 成田(17:20発)→ロスアンゼルス(13:20発)→リマ(8/6 1:15発)→ブエノスアイレス(7:45着)、ブエノスアイレス泊
8/7(土) ブエノスアイレス(8:45発)→イグアス(10:30着)→アルゼンチン側からのイグアスの滝観光、イグアス泊
8/8(日) ブラジル側からのイグアスの滝観光(滝壺に近づくボートツアー)、イグアス泊
8/9(月) イグアス(13:05発)→ブエノスアイレス(19:55発)→リマ(22:55着)、リマ泊
8/10(火) リマ→専用機セスナ(世界遺産ナスカの地上絵観光)→リマ泊
8/11(水) リマ→クスコ(9:25着)、クスコ観光(コリカンチャ等)→オリャンタイタンホ(16:15発)→マチュピチュ村(18:04着)泊
8/12(木) 世界遺産マチュピチュ遺跡観光、マチュピチュ村泊
8/13(金) マチュピチュ村→オリャンタイタンホ(13:22発)→クスコ着、クスコ泊
8/14(土) クスコ(10:00発)→リマ(11:15着)、世界遺産リマ観光(アルマス広場、カテドラル等)→機中泊
8/15(日) リマ(0:05発)→ロスアンゼルス(13:20発)→成田(16:50着)

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